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一番好きなアイス→ディッピンドッツ

「賢者の孫」七話を見た感想

おはようございます。僕です。

Twitterが長い間更新されず皆さんから結構心配されて本当に申し訳ないんですが、めちゃくちゃ女子中高生を憎んでいたらTwitterのアカウントがロックされて「一週間Twitter謹慎処分」が下され、従って一週間大人しくして謹慎明けて意気揚々とTwitterを開いたら別件のツイートが報告されていてまたアカウントロックされるという意味不明な状態になっていただけなので、ご心配には及びません。感想はちゃんと更新するのでご安心ください。心配して頂いた皆さん、本当にありがとうございます。心配かけてごめんなさい。
今回をわかりやすく言うと「懲役が終わったと思ってムショ出たら出口で刑事さん達が待ってて別件で逮捕されてムショに出戻りした」って感じです。こんな突き落とし方ってないよ。インターネット無限地獄かよ。
一応予備のアカウントもありますが、あんまり面白くないので別にフォローしなくていいです。あと更新が大幅に遅れたのは普通に友達と週末遊んでて書く時間と体力がなかったせいです。

さて、賢者の孫も折り返し地点を通過してさらにクソの勢いが加速していますね。前回のMV風エンディングで脳みそをかき混ぜられた感が半端ではないですが、今回はちゃんとエンディングをやってくれるのでしょうか。賢者の孫に頭ん中かき回されてね……それからなんだよ……特にエンタメ感覚がね、ダメなんだよ。感情が高ぶるとボォーっと頭痛がするのさ。漫画だろ?

では感想へいってみましょう。今回は何が起こるの?ワクワクさん。


七話を見た感想

七話の第一印象は「理屈の矛盾オンパレードノンストップかよ」です。ヤバいですね。三回くらい繰り返し見ながらツッコミを積み重ねてこの記事は作られているんですが、今回は初見から詳細にツッコミが入るレベルでおかしかったです。マジで「なろう小説をアニメ化したんだな」っていうのが如実に伝わる回だったと思います。ヤバい。

アバン、前回に引き続き魔物討伐からスタート。



開始三秒で「大人数を操るタイプのRPG」が始まった。この上からの図なに?ウイニングイレブン

シシリーのオタサーの姫ムーブは相変わらずだが、前回と違って連携をとれるようになっているようだ。このまま騎士側と仲良くなってピンチのとき助けにきてくれる展開とかだったら最高の高なんですが、僕が「こうなったらいいなぁ」が実現した例は今まで無いのでやめておきましょう。考えるだけ悲しくなってくる。
そしてオープニング。一枚絵のアリスちゃんが可愛すぎて永遠にそれを眺めていたい。オープニングのラストのあたりの一枚絵のウィンクしてるアリスちゃん可愛すぎないですか?ヤバい。

オープニング明け、ジークはシンに「なにやったんだ?実力は現役魔法師団の実力上位者と変わらない、ていうか、上回ってないか?」と聞いた。一介の学生に現役魔法師団の上位者が負けて恥ずかしくないんですか?
ジークはシンから「マーリンから教わったことと自分がイメージしてる魔法を教えてるだけ」と聞くと、「それってつまりシンの魔法を教わっているってことだろ?俺にも教えてくれよ!」と言ったが、オーグが「軍の人間が教わっては、それは軍事利用になる」と言っていたが、正直説明を聞いていても疑問符しか浮かばない。シンの魔法が周辺国に散らばれば確かに脅威だが、「俺がやってることは問題なのか?」という問いにも「一概にそうとも言えない。魔人の大量出現という緊急事態だからな……研究会のみんなにも、この力を拡散させないように言ってある」とよくわからない説明。
僕が頭が悪いから説明が理解出来てないのかもしれないが、じゃあそもそもなぜ研究会を作ったのだろうか。一話で「世界の脅威となり得る」と判断されるレベルの魔法を出しておきながら、それを習得させる研究会を結成したのはなぜだろう。学徒出陣の事態になれば、シンの魔法を習得した生徒たちが戦うそれは「軍事利用」になるのではないだろうか。だったらそもそも研究会なんか作らずに、シンの魔法を誰にも理解出来ないままにしていればいいのに。それが確実であり、国王として交わした約束を果たすことになるんじゃないだろうか。

そんでまあジークはそれでも食い下がって「せめてマーリン様の練習法だけでも!」と言った。まあ魔法師団として成長したいのは正しい反応だけど、それで「お前に出来るか?」と言ってるのがオーグなのがちょっと腹立つ。なんやこいつ。なんでお前が言うねん。
訓練が終わり、ミランダちゃんがちょっと喋って僕がニコニコしている間に他の班へとシーンが移った。

トニーやユリウス(アリスちゃんに近いクソデカゴリラ野郎)、マーク&オリビアの四人の班だ。この班では騎士のフリオと同級生だったトニーが睨まれていた。「魔法に逃げた軟弱者が!」ということらしいが、ユリウスも同じ境遇なのに何も言われないのは、何かわけありといったところか。
そこで早速魔物が登場した。話を聞かずフリオ達騎士が先行するも、まあ苦戦しまして腕を噛まれていたところをトニーが魔法でぶっ飛ばして助けていた。魔物の犬が「きゃほーん」ってマジで言っててちょっと笑ってしまった。「きゃほーん」て。
そのままトニー達が魔法で魔物を一掃していたが、教官は魔法の威力にポカーンとしていた。はいはいすごいすごい。それより上官の命令聞かないで先行する生徒をひっぱたけ。

そしてトニーはなんとなしにつっかかってくる理由を考え、「やっぱりアレかな、彼が好きだった女の子が僕に告白してきたんだよね。それで付き合った。でもすぐ別れたんだよ?キスまでだったし」と血の通ってない人間の告白をする。キスを軽く見ている時点でこいつには同情の余地はない。今後こいつがピンチになっても真人間になっても感情をー切注がないようにしよう。「所詮はキス」と宣うこいつに人間の優しさをかける必要など微塵もない。死刑。

そしてまた別の班では




あっ!!!!!!!!!!!!!アリスちゃんだ!!!!!!!!!!!可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!
アリスちゃんその胸でリンちゃんに勝ってるってマジ!?!??!?!?!?!?!??!?!?!逆にリンちゃんどんだけ無いの!?!?!?!?!?!??!無くても好きだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ていうか話すのに屈まれてるの可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



はい。他はユーリ、リンちゃん、体がえっちそうなトールくんの班です。
どこも騎士は調子に乗りまくり、可愛い先生にも迷惑をかけていた。騎士学院生徒共、後で便所裏来い。騎士道を叩き込んでやる。


で、早速魔物が現れましたが、ワンパターンなので説明は省きます。さっきのと大体同じです。

アリスちゃんはあまりの不甲斐なさに「こち亀」の眉毛をしていたし、この光景は「幼稚園に出張してきた動物園の触れ合い広場の仲間たち」と何も変わらない。モルモットとかヤギとかと触れ合った記憶がありますね。懐かしい。ほのぼのしてていい訓練だな〜〜〜。





いい加減にしろと言わんばかりにアリスちゃんは炎魔法を放ち、ユーリは氷魔法を、リンちゃんは電気魔法を放った。
個人的にユーリの「二本指を下から上に突き立てるアクションで氷柱が立つ」って演出がめちゃくちゃ好きだ。僕が氷系能力者だったら絶対やりたいモーションだろう。指を下から立てて氷ドーンなるってめちゃくちゃやりたくないですか?僕はやりたい。







カッッッッッッッッッッッケェェェェェぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


リンちゃんは魔法が制御しきれなくなり、森の中で爆発が起きていた。リンちゃんこの間も爆発して僕の好みの頭になってたし、割と魔力の制御は苦手な部類なのかもしれない。
まあそれはそうとして、爆発寸前のアリスちゃんとトールくんが可愛い。





「あわわわわ〜〜〜〜〜!?」の口、可愛すぎるだろ。アリスちゃん……ピンチになっても可愛いよ……。


そして時は過ぎ、夕暮れになった頃、訓練は終了していた。
周りはシンの班と同じように仲良くなれたらしいが、アリスちゃんの班は全員等しくアフロになっていた。ドリフ?
トールくんとリンちゃんがもう「実験に失敗した科学大好き兄妹」にしか見えない。そういうの好き。ユーリはお前どんな気持ちなんだ。



アリスちゃんの班は「魔法をガンガン使って倒してたら騎士学院生徒が落ち込んだ」、トニーの班は結局フリオと和解出来ず、主な討伐は魔法陣営でやっていたらしい。なんの訓練なんだかわかりやしないな。

シンは森で言われたことを気にしていた。都合のいい時だけ人間の感情が芽生えているような感じがして怖いな。
オーグは「卒業後はシン以外国の管理下に置かれ、オーグ直属の特殊部隊になるだろう。各国の注目も浴びることになる」と説明した。確かにディスおじさんの言うことは「シンは軍事利用しない」ということだけだったので、「シンの魔法を習得した人間」のことについては軍事利用だとか何も言ってなかった。きたない流石王族きたない。
シンは「自分がみんなの将来を変えてしまった」と落ち込んでいたが、アリスちゃんを始め、みんなは喜んでいた。まあ普通に考えればこのままだと確実に王族直属の特殊部隊に所属できるという最高のエレベーターコースに乗れるのだ。家族としても鼻が高いことだろう。

オーグはシンに「使い方を間違わなければ、私たちの力は世界を救う希望にもなる」とのんきなことを言う。シンは要するに核弾頭のようなものなのに、それが世界を救う希望になるとはちゃんちゃら笑える冗談だろう。何のために「軍事利用しない」と約束したのかわかっているのかいないのかどっちなんだ殿下。答えてくれよ殿下……。
それでシンがなんか自信取り戻してみんなでワハハした後、CMカット。

流石に僕も頭の中が混乱してきたので家にあったウォッカを煽りながら見ていたが、酒が入るとなんとか冷静になることが出来た。みんなも賢者の孫のお供にウォッカを飲もう。僕は割り材がなかったのでショットでいっていた。


CM明け、クラスのみんなは「魔法の訓練場」に行っていた。あの一話で「とりあえずこれでいくか」と恥ずかしい詠唱をして魔法をぶっぱなしたあそこだ。
見ていたオーグが「まるで一国の魔法師団の火力演習だ」と言っていたが、一国の魔法師団、どれだけレベルが低いんだろう。それでも大人か。

訓練が終わると、オーグはみんなを集めて堂々と魔人についての情報を話し始めた。当然シンとマリアは「国家機密をほいほいと……」「私たちもいるんですけど……」と言ったが、オーグは「君たちはもう一般人じゃない。魔人と戦闘することになったら重要な戦力になる」と宣言した。軍事利用では……?

ちょっと頭こんがらがってきた。僕は頭が悪いが何度も聴き直せばちゃんと文を理解出来る程度の脳みそはあるつもりだ。でもオーグくんの言ってることはまだよくわかっていない。シンは軍事利用しないと約束してもこの究極魔法研究会のメンバーは堂々と戦争に使う戦力として利用される。本人曰くグレーらしい。このメンバーの戦力の秘密は守り、卒業後は特殊部隊として採用される。これがグレー……グレーゾーン……?
わからない。どう理屈がついてどう納得いっているのか、全然わからない。やはり僕の頭が悪いせいか、このアニメが難解すぎるだけだろう。

そしてついにアリスちゃんまで「こういう話しを聞くと、自分たちが特別な存在だって自覚するね……」と言い出してきた。目を覚ましてくれアリスちゃん。君がその自覚に目覚めてしまったら、僕の心は終わってしまうんだ。頼む……。

で、帝国の方の被害は甚大で、オーグ曰く「『悲惨』の一言」らしい。浅っ。
まあとりあえず人間は皆殺しにされ、各国で連合組まないといけないらしいので独断先行は許されないっぽい。どうせ人間関係のゴタゴタもパワーで解決するんだからどうとでもなるだろ。
加えて、魔人はどんどん増えているらしい。カートくんみたいに増やされているのだろう。おいたわしや。それを聞いたシンはあることを決意した。ついに帝国に単身で乗り込んで決着を……!?



みんな「「「「「合宿〜〜〜〜〜〜!?!?!?」」」」」

僕「今合宿〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!??!?!?」

え?今?今やんの?合宿を?強化合宿?そういうイベントはまだ先のはずでは?と思ったが、そういえばこれは「七話」だった。普通の青春モノアニメだったらとっくに合宿をやっている頃だろう。所謂テコ入れ、水着回も展開される話数だ。あまりの展開のヤバさに忘れていたが、既に七話だったのだ。

一番に賛成したのはアリスちゃん。いいぞ。こういうときに一番乗り気なのが君だと僕はすごく安心する。いつまでも能天気に生きててくれ……アリスちゃん……。

「魔法の練習はここでやるとして……みんなで泊まれる場所があるといいんだけど……」と言っているシン。これ合宿やる必要あります?もう意味なくなってるんですけど。
ユリウスの実家はリゾート地らしく、「そこでいいんじゃない?」というシンだったが、オーグが「この状況でリゾート地など……」ともっともなことを言った。確かに、合宿というからには遊び気分でいては困るな。魔人討伐のために強くなるのが目的だからな……。


マリア「だったらシシリーの実家がいいんじゃない?シシリーの家は温泉地よ!」

シン「えっ!?本当に?」
僕「え?」

シシリー「はい、皆さんがよければ来てください!」
僕「温泉地はリゾートノーカンなの?????」


またしてもわからない。温泉地ってリゾート地と違うんだろうか。庶民感覚だから「リゾート=ハワイ的な感じのところ」ってイメージなのだろうか。誰かツッコミを入れてくれ。「結局リゾート地とちゃうんか!!!」とツッコミを入れてくれ……!頼む……!!!!

無慈悲にも、僕の願いはスルーされシーンチェンジしてマーリンたちに相談している図に。メリダが「ところで保護者はどうする?」と言いだした。学生とはいえ男女が一つ屋根の下になるのだ。不安なのもわかるが、一つ思い出してほしい。シンたちは全員成人だ。
現実世界では「成人たちがやってることに親が首をつっこむことはおかしい」というのが常識だったが、この世界では違うのかもしれない。まあ世界が違ったら常識が違うのは当たり前だからここはそんなに深く突っ込まないでおこう。ただ大人がここまで心配されているのもそれはそれで滑稽だ。


シーンは変わり、みんなで出発するところから。アリスちゃんが「けんじゃさま、どうしさま〜!」と感動しているアップから始まった。可愛い〜〜〜〜。




馬車で移動するため、二日かけて行くらしい。馬にも魔導具が付けてあり、身体強化されているから大丈夫らしい。異世界アニメ、やたら馬を酷使するよな。覇王もそうだったし。そこでメリダが持ち上げられていたが、そんな面白くないのでカット。

馬車で寝ていたシンはハッと目を覚まし、気がついた。魔物の気配だ。
待っていたのはあの騎士たちと仲良く遊んでいた犬っぽい魔物だった。周りを囲まれ、馬引き達はガタガタ震えていたが、トールくんが「誰がやります?」と言いだし、みんなで「討伐する係」を取り合い、最終的にシンが出したくじでくじ引きをし、リンちゃんに決定した。

何を書いているかわかんねーと思うが、僕にもわからない。これから「命のやりとり」をしようというのに完全にゲーム感覚だ。魔法で的を壊す遊びのように感じる。
というか、このカットインが完全にゲームだ。なに?いきなりストリートファイター始まった?



結果で言えば楽勝だったのだが、そんなことはどうだっていい。「だろうな」という感想しかない。しかし、魔法で起こした風でアリスちゃんがピンチになっていたのはバッチリと見ていた。ずっとアリスちゃんの側でえっちな風起こしてたら怒られそうだな〜〜〜〜〜。



さて、そんなこんなでシシリーの地元に帰ってきました。おっ、リゾート地じゃん。
シシリーの家に着くなり「親ぐるみで認めてますよ」というアピールでイチャイチャイベントを起こしキッツい洗礼をしてくる使用人達。なに?試されてる?キルアの家と同じシステム?

はい、キッツいイベントをなんとかやり過ごすと、とりあえずみんなで風呂に入ることになった。いきなり満喫すな。お前長期休暇前に「この時期にリゾート地など……」とか言ってたのが恥ずかしくないんか。



でもトールくん……なかなか細くていい体つきしてんなぁ……可愛いなぁ……一緒にサウナ行きたい。ホモじゃないんだよなぁ……これからお前がメスになるんだからな。

まあそこでマーリンからみんなに「友達が出来て嬉しい。ありがとう」とお礼を言った。そこから連鎖して次々「シンは対等でいてくれる」「たすかる」とお礼を返された。はい。ここは割とどうでもいいしこいつが友情を育んだシーン1カットも見たことがないので省きます。そういうことは一回でも助け合ってからやれ。お前がやったのカートが魔人になったときに『邪魔だからどいてろ』って言って追っ払ってただけだろ。

で。一方女湯では



ここだッッッ!!!!!!!!!!



うわァーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!



胸が慎ましい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!


以上です。女湯で話してたのはババアが運動してることと運動しすぎるとおっぱいが小さくなる話と男湯で話してたようなお礼とババアが感動してビシバシ鍛えてくれることが決定した程度なのでこれで終わります。エンディングは本編のバックで流れる形で終わった。スタッフロールに「金正男」がいてちょっと笑ってしまった。

ではまとめの感想いきましょう。

まとめの感想

はい。今回もヤバかったですね。この世界全て「シンをageるために存在しているかのようだ」と感じました。マジでメアリー・スーの怪物かよ。
冷静に分析すれば、「シンに鍛えてもらうだけでめちゃくちゃ強くなれるし、それにシンもあまり自覚がない」というageの方法でしたね。クラスのみんなが強くなればなるほど、「流石シンに鍛えてもらうと違うな!」みたいな感じになるので、みんなが強くなればなるほど、シンのカリスマ性が狂ったように補強されていく形になります。恐ろしいですね。なんて形式だ。

それ同時に、今回もアリスちゃんの出番が多かった回でした。今回の記事で使われたキャプションの量からも、それはありありとわかるでしょう。もっとアリス好きに媚びを売っていけ。


今回は単なるage回だったので、特に考察の余地はありませんね。もしかしたら次回あるかもしれませんけど。
さて、盾の勇者が裏で神回を見せつけていますが、賢者の孫は次回どうなるんでしょうか。楽しみですね。
盾の勇者は20話で「盛り上がり最高潮で前期OPが流れる」を、
孫は今回で「エンディングをバックに流して終了」
というエモ演出を使ったというのに、この熱の差はなんなのでしょうか。ここは考えるべき点かもしれませんね。あとでじっくりエロゲでもやりながら考えておきます。


次回は何やらドギツイとだけ聞いているんですが、毎回キッツいところが入ってるので僕は大丈夫です。ご安心ください。ネタバレは死んでも許さないしもしもそんなコメントしてきたら速攻で消すのでご理解ください。ネタバレはいらないです。


では、次回もまたよろしくお願いしますね。



つづく