留守伝票

一番好きなアイス→ディッピンドッツ

時間がない!!!!!1時間の間に思いついたこと全部書こう!!!!!

おはようございます。僕です。

 

 

この記事を書いているのは10/31の11時です。月一更新のブログを書くという目標だったのに、これでは間に合いそうもありませんね。

 

ここまできたらほぼヤケクソになってしまいますが、今思ってること全部書こうと思います。以下に書くことはすべてこの1時間で書いたことです。褒めてあげてください。お前らの褒める力が試されている。スタート!

 

 

ああ〜〜〜記事書くの時間足りね〜〜〜〜〜

記事書くのって時間足りないですよね。そういうときどうしたらいいと思いますか?

 

僕はね、なーーーーーーーーーんもわかんない。強いて言えば集中することだと思います。

 

でも、僕は明日が締め切りだとしても1時半まで普通に酒を飲んじゃうんですよね。不思議れすね〜〜〜。なんなんでしょうね。

大人になってから「テストの前に部屋を掃除しちゃう」をやってる気分。いや、そういう行動より倍は悪い気がする。部屋掃除するっていうメリットとかが完全にゼロになるから。

部屋は綺麗にならねーし、酒を飲み続けて気分は良くなるけどそのあとダルいし、やろうと思っていた皿洗いすらできない状態になります(まず立つのがしんどくなるため)。

 

やることは一つなのに、現実逃避の手段が多すぎるのが悪い気がする。昔、何かの自己啓発本を読んだ際、「怠け者であれば、場所を変えよう!誘惑が多い家での作業はやめて、カフェなどで作業しよう!」というのを見つけたことがある。

いや、場所が変わったとしてもインターネットに繋がっている時点で終わっている気がする。僕を作業させたいのであれば独居房で記事を書かせてほしいものだが、その状況がまず面白すぎるな。毎回独居房から失礼したい。

 

そういえば、「失礼するんやったら帰ってー」ってやつ、関西人のフォロワーに言ったらマジで手応えなくて怖かったな。とっさに銃を撃つフリをして免れたが、スベったのを帳消しにしたくて殺した人みたいになって怖かった。自分が。

時間が足りないって話から全然違う話になってしまったが、これが限界というものだ。

 

前にどこかのネット記事で見たが、アイデアを出すために思いついた単語をできる限り書きまくって、五分の間で出た単語などを使ってアイデアを出すという方法があるらしい。方法はあやふやだが、とにかくそういうやつがあったらしい。

この「残り1時間しかない状態で思いついたことを全部書く」というのも似たようなものかもしれないが、前提条件が違いすぎてアイデアを出す方法考えた人に失礼にならないか?とか考えちゃったりしてるが、ここで「すみません」と寅屋の羊羹を持って謝りに行ったらどういう気持ちになるんだろう。

そういえば、どこかで「なにも悪くないのに謝りまくるとネガティブになる」というのを聞いたことがある。どこで聞いたのか忘れたので、「これがソースです!」と言って出してくれる人が現れるのを待ちましょう。どこかで聞きました!という人は僕と友達になれる権利を獲得出来るゲームに参加する権利が与えられます。最終的に与えられるのはなんでしょうか。そう、チョコレート城ですね。なにもわからない人は長野にでも行ってスキーをしててください。ポプラ社の本もろくに読まない人間と馴れ合うつもりなんか一切ありませんので。それは流石に嘘ですけど。ノリでもそういう嘘ついちゃいけないよな。ゴメン。いや、絶対に謝りたくない。こういうところで謝ると修学旅行でふざけてたら手が相手の目に入っちゃってマジで謝っていた今関君を思い出す。元気かな。

 

思い出話といえば、よくタイムカプセルが漫画に出てくる気がするが、今時やっている学校ってあるのだろうか。少なくとも、僕が通っていた学校ではやった記憶がない。ラブコメ漫画でも定番のやつだが、ああいうのって「あるある」が前提としてあるから受け入れられているのであって、もしも無い「あるある」を前提としてやっている行事が学校にあったらどうなるんだろう。その漫画、急にカメラが引いていって実は船の上でした、なんて展開もあったりするんだろうか。完全にガールズ&パンツァーの一話目の最後だが、わからない人はこれを機にぜひとも見て欲しい。あまり映像系のサブスク等で配信はされていないのだが、現在はどっかのdアニメストアやU-NEXTにあるらしい。見ていないやつは全員芋掘り一ヶ月の刑です。

これは完全にみなさんがガルパンを見ている体で話すんですけど、あのときのカチューシャ、完全に他校の生徒を労働力として引き入れようとしてましたけど、どういう契約を結ぼうとしていたのでしょうか。それが通用すると思っているのか。

 

そろそろ指が疲れてきた。しかし指を止めるわけにはいかない。なんせ1時間しか時間がないのだ。20分で2000文字以上書いているが、それでもまだまだ足りないくらいだ。この限られた時間の中で如何に成り立っている文章を生成出来るのかが鍵なのだ。なにを開く鍵なのかはわからないが。ヤバイ扉開けちゃうかなこれ(数年前の事件)。こういう昔の事件とかで容疑者が発したセリフがネットでバズって、それをずっと覚えていると老害扱いされる。まだまだおじいちゃんじゃないはずなのに、ちょっと「しぇしぇしぇのしぇー」と言ったり、「おでんツンツン」と言ったり、「ヤバいと思ったが、性欲を抑えきれなかった」と言ったりすると「お前ほぼ日Pかよ」と言われる羽目になる。勘弁して欲しいところだ。

さっき「成り立っている文章を生成出来るかが鍵」とか言っておいて既に支離滅裂極まりない文章が完成しているが、「真面目に始めなさいよ!(柊かがみ)」をやってしまうと1時間という時間は湯水のように消費されてしまう。いっそここまでの文章をAIのべりすとかなんかにぶちこんで続き書いてもらったほうがいいんじゃないか。しかし、これを最後まで書いてAIに読み込ませたらなにが生成されるのだろうか。ちょっと気になるところではある。何かが間違ってシェイクスピアとかが生成されたら、僕はピアノの上を歩く猫やタイプライターを打つ猿と並ぶことが出来る逸材となれる。比較対象が猫と猿なので偉そうに見えるかどうかはさておき、とにかくすごい存在になれるかもしれない。まあ、この文章をAIに読み込ませる気はゼロなので、買っていない宝くじを夢見て「当たらねえかなあ」と言っているのに等しい。オタクがTwitterでいう「声優と結婚してぇ」と同じだ。

 

あ〜〜〜、さっきから8分しか経っていない。あと30分書き続けなきゃいけないのか。自分で課した制約とはいえ、かなりしんどい。そろそろ指がぶっ壊れそうだ。文字数も8分でおおよそ700文字しか書けていない。話も文字数も進展が全くない。

指がぶっ壊れるといえば、昔のファイブミニかなんかのCMに「キャベツの千切りを食い続ける女達二人」というようなものがあったことを思い出す。うちの家族はみんなあのCMが好きだった。

「キャベツは美容にいいらしい!」とニュースで報道しているのを定食屋で見ているOL二人が、とにかくキャベツの千切りのおかわりをしまくるせいで裏にいる店主がスピードが追いつかず、腕がぶっ壊れてしまうというストーリーだ。そんなことはつゆ知ず、OL二人はとにかく「キャベツおかわりー」「あたしもー」という注文を繰り返す。裏では「あなたーーーー!!!」「腕が、腕がぁぁぁーーーー!!!」「お父さーーーーーん!!!!」という寸劇が繰り広げられている。「そんなことしなくてもいいよ」という意味でファイブミニを飲んで栄養をつけよう!というCMだ。最高。なんでそんなことしなきゃいけなかったんだ。あのCMのために、おやっさんの腕一本が犠牲となっている。

 

CMといえば、印象的だったのはファンタと銀の皿のCMだ。ファンタは言わずともわかると思うが、特徴的な先生のCMだ。僕が特に好きだったのは透明先生だ。MAD等でもあまりネタにされないファンタのCMの中でもかなり後期のCMだ。透明な先生が生徒達とずーっと叫んでいるというCMだった。あの透明先生、ずーっとキレてたな。あんなに怒らなくていいのに。やっぱり普段から無視されやすい環境だとキレやすくなってたりするのだろうか。多分なんですけど、透明人間が向いているのって先生じゃなくて万引きGメンとかだと思う。絶対役に立つけど、絶対警察24時とかじゃ取り上げられないな。見えねえから。

あと、さっき言っていた銀の皿のCMだが、あれは僕もCMの中では一、二を争うくらい好きなCMだった。銀の皿はデリバリー寿司のチェーンなのだが、ある荒野に二つの寿司屋があり、一つは普通の寿司屋、二つ目は銀の皿だ。客を遠くにスタンバイし、一斉にスタートを切る。スタートした客は一斉に普通の寿司屋に向かうが、まず向かった先には地雷がしかけてあり、次々と向かっていく客を爆破する。逃げ惑う客!!!!それでも尚普通の寿司屋に向かう愚か者どもはロープの網でアニメポケモンのサトシばりの捕まり方をし、ある客はお相撲さんに倒され、ある客はセクシーな金髪美女のバニーガールのトラックに引き寄せられ、最終的には銀の皿が大勝利を収める、というCMだった。最高。物理的に「どんな手を使ってでも集客する」ということを実行している。実行しちゃダメだろ。

 

懐かしい話にうつつを抜かしている間に、時間は15分ほど進んでしまった。さっきの話で文字数もそろそろ4000字が見えてきそうだ。

どれだけ文字数があろうと中身がしょうもないのでは仕方ないんですよ、という天の声が聞こえて来るが、そんなものは知らない。それを言うんだったら今必死にブログを書いている僕ではなく、しょうもないテンプレの内容でずーっとランキング上位を狙い続けるなろう小説作家の方に言って欲しい。この間Twitterで見たが、マジで別の小説で展開が一言一句何も変わらない小説を見てしまい、目眩がしてしまった。小説とはオリジナルの物語を出してナンボではないのか。ある程度テンプレに乗っかるにしても、自分なりに捻るのが面白いところになのに、それを放棄して自動生成マクロでも組んでるのか。それを組む時間があったら電気工事士二種でも取ったらどうなんだ。仕事の幅は広がるし、多分なろう小説に小説を投稿している暇は一気になくなると思う。

ここまで一気にノンストップで書いている。やはり感情が乗ると一緒に筆が走るというものだ。

筆が走るで思い出したが、僕はずっと字が汚かった。今も汚い。書き順を完全に無視して「書いて結果わかりゃええねん」の精神でやってきているのもあるが、単純に「鉛筆を走らせるスピードが自分の脳みその自動筆記に追いついてないから」なのだ。だからこの時代に生まれ、キーボードを叩き続けるだけで誰でも読める字で文章が書かれていくのが面白くて仕方ない。ありがとう文明の利器。

上記の話を誰かにしたことがあるが、共感を得られたことはなかった。みんなウンウン悩みながら文を書いているらしい。僕は今やっているように全て脊髄から文を生成することが出来るので、読書感想文、工場見学感想文等で困ったことは一度だってない。感じたことをそのまま全部書き続けるだけでいい。さっきから更に5分がたったが、この5分でおおよそ600文字程度を書いているのだ。そりゃ自分の腕がついてくるはずがない。キーボードで書いてこれなのだ。僕は大学には通ったことがないのでよくわからないが、レポートというものは全部キーボードで書いて提出していいそうじゃないか。流石に何を書いてもいいというわけではないだろうが、手書きでなければいけないという制約がなくなっただけで、僕にとってはだいぶハードルが低くなった気がしてならない。「大学行ってから言え!!」という文句は一切受け付けない。うるさい。バカ。

 

さて、ここまで書いてきてそろそろ11時55分になりそうなので締めに入るとしよう。

僕は冒頭で「あ〜〜〜記事書くの時間ねぇ〜〜〜」と言っていたが、完全に嘘だということが実証されてしまった。僕はずーっと一時間キーボードを叩き続けることが可能であり、その結果5000字書くことが可能だということが露呈してしまった。要するに僕は今までサボっていただけだ。

はい。サボってました。お疲れ様っす。完全に終了しました。はいはい、なんすか?謝ったらいいんすか?←最悪なあさひ

最悪なあさひになってしまったのでそろそろ終わりにしたいと思います。

 

お前ら、何がハロウィンだ。バカ。11/1の死者の日もちゃんと祝え。リメンバー・ミーを見ろ。リメンバー・アスじゃないぞ。SCP-2000になっちゃうからね。なに?SCP財団を知らない?バカ。勉強しろ。あああああああああもう時間ない時間ない時間ない本当に時間ないおしまいおしまい!!!!!!!おしまいでーーーーーーーーす!!!!!!!!さようならーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

 

 

 

来月はちゃんとします。だから許せサスケ……八卦六十四掌

 

おわり